東京都大田区の整骨院ひまわりグループ

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肩こりや腰痛、ひざの痛み、だるさや倦怠感など・・・

「何をしてもなかなか痛みが取れない」

「毎日毎日どうしても疲れが取れない」

「ダイエットしても何の効果もない」

ということはありませんか？それらは身体の「冷え」が原因で起こる場合があります。 「冷え」は“万病の源”と言われ、手足や下腹部、おしりの冷たさはもちろん極まると手足のほてりや、 のぼせといった症状にもなります。

人体に一番やさしい百万～数百万ヘルツの高周波電流（300mA～3Aの低電圧で使用） により身体の深部から温めて熱を発生させます。 体温が2～8℃上昇し、熱の浸透率は皮下の16cmにも及びます。

私たちの身体は60兆の細胞から構成されています。 肉眼では見る事の出来ない20μmという大きさの細胞はそれぞれ微弱な電気を帯びています。 細胞の内側はマイナスの電位で 保たれたイオン溶液が多く存在し、外側にはプラスに帯電したイオンがあり、 細胞の小さ な穴（イオンチャンネル）を通ってそれらが出入りしています。 その際に細胞内液と細胞 外液が交換され、細胞はそれに伴って老廃物や炭素ガスなどを排出し、 血流により栄養分や酸素を取り入れているのです。 体の血液と空気の接する呼吸器官の肺胞も例外ではありません。 こうした細胞の仕組みはガス交換やイオン交換と呼ばれています。これがいわゆる細胞の活性化です。 身体が冷えてくると筋肉が硬くなると共に血行が悪くなり活性化がしにくくなります。 N･O･E温熱療法は、人体に一番優しい百万～数百万ヘルツの高周波電流（300ｍA～3Aの低電圧で使用） により身体の深部から温めて筋肉を緩め、血行を良くし細胞を活性化させていきます。

内臓脂肪大丈夫ですか？隠れ肥満では・・・実は脂肪は冷たいものです。 だから、脂肪が多いと内臓は冷え血行が悪くなり筋肉も硬くなります。 腸は筋肉によって動いているので、熱の発生も出来ません。 ダイエットしても脂肪の燃焼が出来ないので痩せません。 脂肪を燃焼するには身体の内部から暖めていかなくてはならないのです。 細胞を活性化し動きやすい身体を作り、血行を促進して冷えた脂肪の代謝を上げましょう。 もちろん筋肉の細胞にも働きかけるので基礎代謝も上がっていきます。

日々の生活においてストレスを感じたり身体が冷えてくると、 細胞の電位差が乱れ、動きが悪くなり、筋肉も硬くなっていきます。 筋肉が硬くなると更に血行が悪くなり冷えてくるという悪循環になってしまいます。 慢性的な肩こりや腰痛の源です。また損傷を受けた細胞は電位的な異常を起こし、それが原因で更に痛みを引き起こします。 電位的な異常を取り除く事で、筋肉を緩め血行を促進させ、自然治癒力を向上させ、慢性的な痛みや怪我を楽にします。

体内酵素活性50％ダウン↓

栄養吸収が悪くなりエネルギーの生産量が減り、疲れやすくなる。

基礎代謝12％ダウン↓

脂肪を燃焼しにくくなり、肥りやすくなる。

免疫力37％ダウン↓

風邪を引きやすく感染症やアレルギーになりやすい。

細胞が活性化されることにより、毛細血管が拡張し皮膚温度が上がり、 汗腺が広がり新陳代謝を良くする。更に、副腎から分泌されるホルモンが、 普通では絶対に溶け出る事のない皮下脂肪細胞のりん脂質のゲートを開け、細胞内の脂肪を出し始めます。 その後、脂肪酸として血管に入り筋肉部分で二酸化炭素や水に分解され汗として排出されます。 血行が良くなるにつれてリンパ液の流れも良くなり、むくみも取れていきます。

最近は、ストレスや室内の環境などにより、身体は酸素不足となっています。 特に脳に酸素が足りないと、抹消の血流が悪く自律神経、免疫系、ホルモンのバランスに影響が出ます。 N･O･E温熱療法時には充分な酸素を摂取することで代謝を助けてくれます。